(背景 雨雲 雨音) そんなことを数年も繰り返した 繰り返し続けた そんな繰り返しの毎日に 変化が訪れた それは肌寒い雨の降る日 私は男を拾う それはボロボロで薄汚れて 死に掛けていた 何の気まぐれだったのか 私はそれをアジトに持ち帰り 部屋の隅に放り投げ 最低限の処置だけをして 放置した -ページ- 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 <4> 戻る 次へ トップへ