重く冷たくなった体は
思った様には動かず
手を伸ばしてもとどかない
私の瞳はもう何も映さず
目の前に広がるのは暗闇で
待ち構えるのは死神
雨音ももう聞こえない
体がどうなったのかも解らない
ただ一つ解ったことは
最後に彼と手を繋げて
心安らかに逝けたことだけ
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